締めくくり、感動の瞬間
お疲れさまでした😊。個人的に、久しぶりに大河ドラマを観て心が熱くなったり、何十年ぶりに見た作品に涙があふれたり。特に、松本潤さんの展覧会「JUN MATSUMOTO EXHIBITION PERSPECTIVE」に行った体験が強烈に記憶に残りました✨。
※この記事はネタバレを含みますので、事前にご注意ください⚠️。
「JUN MATSUMOTO EXHIBITION PERSPECTIVE」会場の魅力
入場時のスムーズさが嬉しい
指定時間よりも少し早めに入場できると、テンションが一気に上がります⏳。会場に到着して、会員証と身分証明書を確認後、電子チケットにスタンプを押してもらうシステムは、前回の翔ちゃんの展覧会でも驚かされた点。嵐の最先端なテクノロジーに、毎回驚かされます。
展覧会のスタート:暗闇と光のインタラクティブ体験
会場内では、冊子インタラクティブを楽しみながら待機し、その後、いよいよ展示が始まります。
-
操上和美✖松本潤 – 暗闇の中での一枚の写真
スタッフから事前に説明を受けた通り、真っ暗な空間で壁伝いに手探りで進んでいきます。その先に現れたのは、たった一枚の写真。まるで暗闇の中で一筋の光を見つけたような感動的な瞬間です💡。
-
太田好治✖松本潤 – 2000枚の写真が描く物語
次に、2000枚の写真が並ぶ大きな空間に進むと、背中には鏡があり、正面には数千枚の写真。モニターで流れる映像とともに、松本潤さんの過去と現在が一体となった空間が広がります📸。
-
岡田准一✖松本潤 – 2000枚から真っ白な空間へ
2000枚の写真がしっかりと心に刻まれた後、次の展示はまったくの白い空間。対談が流れ、松本潤さんと岡田准一さんの深いメッセージに心を打たれます❤️。
-
井田幸昌✖松本潤 – 色と音のコントラスト
青と赤の絵画が飾られた真っ白な空間に足を踏み入れると、遠くから聞こえるセミの声がまた印象的。色と音、そして写真が一つになった空間が広がります🎶。
-
小波次郎✖松本潤 – 現代へ戻る
続いて、現代的な撮影風景と共に、セミの声が響く中でビビッドな写真が展示される空間。まるで撮影現場に迷い込んだような不思議な感覚を覚えました✨。
-
田根剛✖松本潤 – 言葉、声、光の世界
最後に、膨大な紙が吊るされた空間で、松本潤さんの語りが響く。言葉、声、光が見事に融合し、心に残る体験となりました🌟。
終わりに
すばらしい体験ができたこの展覧会🎉。お土産もゲットして、充実した時間を過ごしました。来月は翔ちゃんの展覧会へ行く予定ですので、またその体験もレポートします!📅
よかったらSNSも覗いてみてね!
コメント