【決着】コストコ最強インナー対決!CK vs Boody「価格・快適性・耐久性」4回目リピーターが本音比較

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🎯 コストコ下着界の二大巨頭!なぜ両方爆買いするのか?

カルバンクライン(CK)の下着で4回目の爆買いを果たしたばかりだというのに、今度はオーストラリア発のエコウェアブランドBoody(ブーディ)の爆買いが発生!🛍️✨

Boodyは、以前ショーツを購入して以来、その極上の履き心地エコな素材、そして驚きの耐久性に感動し、無意識に手が伸びるお気に入りです。実は過去にブランド様からソックスを提供いただいた経験もあり、その品質には全幅の信頼を置いています。

コストコでの販売を待ち望んでいたところ、ついに登場!今回は、CKとは対極の魅力を持つBoodyの購入レビューと、両ブランドの比較ポイントを徹底解説します。

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🌿 Boody爆買い内訳:リピーターが選んだ最強セット

アイテム サイズ 価格(Costco価格) 特徴
リヨライトブラレット (2 Pack) S 4,798円 背中が大きく開いたスポーティーデザイン。金具なし。
クラシックビキニショーツ (2 Pack) S 2,698円 ヘビロテ必至の定番ビキニタイプ。
ダウンタイム ラウンジセット (上下) S 9,598円 ストーム×BLACKのセット。ワンマイル・トレーニングOK。

 

1. リヨライトブラレット:下着感ゼロの解放感

購入したのは安定のBLACK。1点ずつ個包装されたアイテムが2つセットになっていました。

  • ホールド感と解放感の両立: 締め付け感は一切ないのに、ホールド感はしっかり。金具がなく肌当たりは最高です。
  • デザイン: リヨライトシリーズは背中が大きく開いたスポーティーなデザインが魅力。下着感が少ないため、透けてもいやらしくなく、普段着にも合わせやすいです。パッドは取り外し可能です。

2. クラシックビキニショーツ:週の始まりはこれ!

すでに持っている定番のBikiniタイプを「追い買い」しました。

  • 無意識の選択: 長時間の移動や、週の初めの憂鬱な月曜日など、「絶対に快適に過ごしたい日」に無意識に選んでしまうのがこのBoodyショーツです。
  • 生地と機能性: CKより厚手の生地ですが、オーガニックバンブー素材の優れた通気性により蒸れたりせず、一日中サラサラと快適です。

3. ラウンジセット:コストコでしかありえない超お得価格!

今回一番のお得アイテムが、トップス(ストーム)とボトムス(BLACK)のダウンタイム ラウンジセットです。

  • コスパ: 上下セットで9,598円は、Boodyとしては驚くほどお得な価格です。上下のサイズ変更ができなかった点は残念ですが、それを上回る価値があります。
  • 活用シーン: しっとりとした生地で着心地がよく、ストレスゼロ。ボトムスには両サイドにポケット付き。ラウンジウェアですが、ワンマイルコーデやヨガ、ジム通いにも全く問題なし!私は気に入って仕事にも着ていくほどです。

 

⚔️ 【徹底比較】CK vs Boody:賢く選ぶための3つの視点

比較項目 カルバンクライン (Costco版) Boody (Costco版)
主な素材 コットンストレッチが中心。 オーガニックバンブー(竹布)が中心。
価格帯(ショーツ1枚目安) 約1,000円前後 (コスパ最強) 約1,350円前後 (品質重視)
最大の特徴 ブランドのスタイリッシュさと圧倒的な安さ。 シルクのような肌触り高い機能性・エコ
生地の厚さ 薄めで、よりシンプル。 やや厚手だが、蒸れない。
耐久性 半年~1年での定期的な買い替え推奨 何度洗っても型崩れ・色落ちなし。耐久性も抜群。

結論:

  • CKは「ブランドを毎日楽しみたい」「数を揃えたい」という方の最強コスパ消耗品
  • Boodyは「肌ストレスをなくしたい」「快適性・環境に投資したい」という方の究極の快適インナーです。

🌟 まとめ:あなたはCK派?それともBoody派?

どちらもCostcoでお得に手に入る、甲乙つけがたい名品です。

  • まずはカルバンクラインでブランドの雰囲気を楽しむ。
  • 次にBoodyで極上の履き心地を体験する。

どちらを選んでも後悔はありません。今回のBoodyは再販を強く期待したいアイテムです。ぜひCostcoでチェックしてみてください!

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