昨年は六本木ミュージアム、今回は立川。
天王洲アイル、千駄ヶ谷に続いて初上陸。九州での開催おめでとう!
ネタバレ注意、超私的レポ。
櫻井翔 未来への言葉展 PLAYFUL!
遠かった。でもGREEN SPRINGSとってもきれい、自然もあって心地よい場所。
ファンクラブ会員の入場もスムーズ。カードとステッカーをもらい、いざ。
オトノハ
2008年から2023年までのブログ「オトノハ」からピックアップされた15本が短冊のように展示されています。前回の見せ方が圧巻で好きだったのだけど、来場者が滞留して全く進まず。スタッフが前に進むよう促しますが、どうしても言葉を読みたいから時間がかかる。
今回は厳選の15本、翔さんのWELCOME動画あり。
懐かしいエピソードに一緒に時を生きている感覚もらった。
ことば工場
新たなコンテンツ。入場するときに来場者それぞれが違うカードをもらいます。ラップが記載され、裏には二次元コード。これを装置に読み込ませます。5つ(!)貯まると翔さん登場。全部で100種類のことばによって生成されるラップがちょっとゲーセンみたいで楽しい!
NO MORE WAR
『櫻井翔と「戦争」戦没した家族の記憶』が掲載されたNewsweek日本版を手に取ってみることができます。
みんなが真剣に読んでいる姿に櫻井翔がやる意味を感じる。
来年も再来年も
東日本大震災の取材映像。
映像の翔さんが若いなと感じるとともに、そんなに時間が経ったのかという思いと、まだまだ復興中という思い。
サクラップサウナ
サウナをイメージした空間に12個のスピーカー。全身にサクラップを浴びます。
ノリノリ、サイコー!!
ピアノ演奏とプライベート写真でクールダウン。
すきのあいうえお
翔さんのすきな「あ」から「ん」。
かわいい、かわいい、かわいい!
イラストレーターのクリハラタカシさんが絵で表現した45個。かるたみたいで、嵐もでてくるほっこりゾーン。
「ち」は爆笑もの。
SHO ROOM
取材メモや記者証、嵐のラップ詩を書いたノートやガラケー、PC。言葉が生まれる源。北島康介さんの取材メモが臨場感あふれていて、思い出した。ここでも同じ時を生きている感覚もらえる。
僕です。
翔さんらしい語り口にイラストレーターの秦直也さんが動物の挿絵を担当。場面が思い浮かんでくすり。
ありがとうの交換。的な。
翔さんの文章にイラストレーターのAYAKA FUKANOさんが書いたイラストが巨大スクリーンに登場。前回も泣いた。舞台裏も後日談も追加され、泣く。
あのエピソードが泣かせる。
前回と同じようで違う櫻井翔未来への言葉展。去年もう一度行きたいと思ったので大満足。グッズも新たにCafeも併設。先月のJの展覧会との違いもあり、楽しめる。嵐もずいぶん大人になったのでbarもあるといいな。
超私的時間割
方向音痴の鉄則、事前調べでIKEAがあることを発見。開店に間に合うように出発し、一目散にIKEAレストランへ。
窓際の広いテーブルを確保し、モーニング限定のローストビーフモーニングプレート。
時間が経つごとにどんどん席が埋まっていきます。立川店はテーブルとテーブルの間隔が狭く、通路も狭いので、座りたいテーブルは朝一キープ!
開店1時間はドリンクバーも無料なので、ゆっくりbrunch。無料ロッカーに荷物を入れ、身軽に未来の言葉展へ。
徒歩5分のIKEAに戻り2食目。
よい週末。
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